Vol. 40 Internet都会和沙丘・网络电音厂牌Maltine Records

Vol. 40 Internet都会和沙丘・网络电音厂牌Maltine Records

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Playlist

  1. Porter Robinson「Flicker (BUGLOUD Remix)」(from [MARU137] Porter Robinson『Re:Flicker』2014/10/24)
  2. ラブリーサマーちゃん と 芳川よしの「はじめまして」(from [MARU-130] ラブリーサマーちゃん と 芳川よしの『はじめまして』2014/04/02)
  3. 🎙️
  4. LLLL「ふと全て夢と知った Feat. あの from ゆるめるモ!」(from [MARU-145] LLLL『Cruel』2015/07/27)
  5. bo en「winter valentine (with mus.hiba)」(from [MARU-123] bo en『pale machine』2013/09/06)
  6. 🎙️
  7. Miii「STAR [Miii Remix]」(from [SKLxMARU-001] TOKIYA SAKBA x Houxo Que x MEISHI SMILE『STAR』2014/10/11)
  8. Avec Avec「おしえて」(from [MARU-107] Avec Avec『おしえて』2012/06/20)
  9. 🎙️
  10. imoutoid「ADEPRESSIVE CANNOT GOTO THECEREMONY part 1」(from [MARU-014] imoutoid『ADEPRESSIVE CANNOT GOTO THECEREMONY』2007/10/24)
  11. dj newtown「goodbye dj newtown」(from [MARU-024] dj newtown『Flying between stars (*she is a girl)』2008/07/21)
  12. Charlot「lost decade reconstruction」(from [MARU-125] tofubeats『lost decade remixes』2013/09/19)

解说文字版:

MC 1:

欢迎收听 subjpop,今期又系粤语节目既时间,会有我 stwind 同大家一齐听听 Maltine Records 所发行既作品。Maltine Records 是在 2005 年由两个高中生创立的 net label,也就是网络厂牌,指的是所发行的作品全部能够在网上免费下载。Maltine Records 创立至今已经有 13 年,发行过超过 170 张专辑。其中有不少著名的年轻音乐人都在 maltine 推出过作品,例如 tofubeats ,lovely summer chan,avec avec 和 porter robison 等等。刚刚听到的第一首就是来自 porter robison 的 「Flicker - Bugloud Remix」,第二首是 lovely summer chan 和 yishigawa yishino 合作的「はじめまして」,初次见面。当时的 lovely summer chan 只有 18 岁,这张专辑推出的日子还是她大学的开学典礼。Maltine 的创始人 tomad 在读高一时和同班同学 syem 一起开始制作 DTM,也就是 desktop music 。但是当时要出 CD 的门槛很高,自主制作的音乐没有多少可以的发布渠道,当时在英语圈十分流行 net label,而日本国内这样做的人还不多,于是 tomad 和 sysm 便决定创立了自己的 net lable,maltine records,开始在网上发布自己的音乐。同时 tomad 也不断在网上发掘自己喜欢的音乐人,邀请他们在 maltine 推出专辑。后来创始人之一的 syem 在升入大学后就没再参与,maltine 就基本只由 tomad 负责,就这样持续了 13 年,maltine 在海内外积累了不少人气,成为了日本最具有代表性的 net label。接下来我们再听两首另外的作品。

MC 2:

刚刚听到的第一首是「ふと全て夢と知った」(突然发现全是梦),由 LLLL 作曲,演唱的是偶像组合 ゆるめるモ!的成员 あの 。第二首「winter valentine」,是英国音乐人 bo en 和 东京的 track maker mus.hiba 合作的作品。maltine 成立之后的两年,也就是 2007 年,soundcloud 和 bandcamp 诞生,于是从上面挖掘音乐成为了 tomad 每日必做的事。他主动发送邮件给喜欢的音乐人,邀请他们在 maltine 推出专辑。由于所有音乐都会免费提供下载,maltine 的收入主要来自于 club 活动,贩卖周边或者和企业的商业制作等等,有时还需要去打工来支付服务器的费用等。在运营上,维持 maltine 的社区特质是 tomad 考虑的首要方面,例如促成不同音乐人的合作,举办各种实验性的 club 活动等等。所以在 maltine 推出的专辑里面或者是活动嘉宾当中 ,可以发现有很多有意思年轻音乐人的面孔。实际上今时今日串流平台和 bandcamp 之类的网络服务已经非常普及,net label 单纯作为发布音乐的方式已经越来越失去意义。tomad 也非常明白这一点,所以今天的 maltine 更加像一个可以让大家聚集交流和一起玩的场所,而且逐渐不分开现实和虚拟。

MC 3:

刚刚听到的第一首「STAR 」,是来自东京的 track maker Miii,第二首「おしえて」来自大阪 track maker avec avec。avec avec 另一个为人熟悉的身份是他与 seiho 的二人组合 Sugar’s Campaign。提到 maltine records 少不免会提起 tofubeats。与 tomad 一样,tofubeats 高中生的时候开始制作 DTM 发布到网上,并通过当时流行的 blog 之间的 trackback 认识了 tomad。08 年 tofubeats 参与日本最大的 techo 音乐节「wire」的演出,在会场上面第一次见到了 tomad 。之后 tofubeats 以 dj newtown 的名义在 maltine 推出过几张专辑,dj newtown 里面的 newtown 指的是 tofubeats 出生的地方,神户西神 newtown。之后他们连同 DJ wildparty 和 okadada ,四人每年会定期举办 DJ 活动「lost decade」,去年已经是第十届。「lost decade」 同时也是 tofubeats 2012 年第一张专辑的名字,这张专辑制作于 tofubeats 大四最后的学生时代,他觉得自己学生时代的 10 年是失落的十年,因此这张专辑也是作为自己这十年的总结。在节目的尾声我们再听三首作品,分别是 imoutoid 的「ADEPRESSIVE CANNOT GOTO THECEREMONY」,dj newtown 的「goodbye dj newtown」以及 charlot 的「lost decade reconstruction」。今期节目感谢你的收听,下次节目再见。

本期相关封套:

Porter Robinson『Re:Flicker』

Porter Robinson『Re:Flicker』

ラブリーサマーちゃん と 芳川よしの『はじめまして』

ラブリーサマーちゃん と 芳川よしの『はじめまして』

LLLL『Cruel』

LLLL『Cruel』

bo en『pale machine』

bo en『pale machine』

TOKIYA SAKBA x Houxo Que x MEISHI SMILE『STAR』

TOKIYA SAKBA x Houxo Que x MEISHI SMILE『STAR』

Avec Avec『おしえて』

Avec Avec『おしえて』

imoutoid『ADEPRESSIVE CANNOT GOTO THECEREMONY』

imoutoid『ADEPRESSIVE CANNOT GOTO THECEREMONY』

dj newtown『Flying between stars (*she is a girl)』

dj newtown『Flying between stars (*she is a girl)』

tofubeats『lost decade remixes』

tofubeats『lost decade remixes』

本期参考资料:

artists

labels

articles

  • 主宰 tomad が語る Maltine Records の 10 年とこれから「才能ある人が音楽を続けられる環境を作りたい」 - Real Sound |リアルサウンド
    • まずはネットレーベルだけが役目を担っていた「個人のアーティストが楽曲を発表しやすい」という部分が『Sound Cloud』や『Bandcamp』の登場により、魅力的に感じなくなったこと。
  • Maltine Records / tomad インタビュー すべてがネットレーベル化していく現在 - KAI-YOU.net
  • Ten years on, Maltine sticks to its guns on free music | The Japan Times
    • He has taken Maltine (pronounced Malti-nay) from a project where two teenagers simply uploaded MP3s online and turned it into one of Japan’s best sites for great, wonky electronic music.
    • The netlabel scene was already going pretty strong a decade ago, with the first Japan-based digi-imprint, Minus N, having launched in 2003. That format inspired the pair and seemed like the best way to release their earliest creations, which leaned toward frantic breakcore and sample-heavy tracks.
    • “At the time, everyone added ‘records’ to the name of their netlabel, kind of as an inside joke,” he says. “It looked so cool at the time! But today all the coolest labels don’t use the word ‘records’ — like Mad Decent and LuckyMe — so now most people just call us Maltine.”
    • That year (2010) was a turning point for the netlabel. It began getting more attention from people in the music industry, starting with major label acts (Momoiro Clover Z, Shiho Nanba) requesting the netlabel’s acts for remix work.
    • Then American musician Meishi Smile sent a demo tape to the label — a demo tape Konuta remembers as being “very influenced” by the Maltine sound — which surprised him.
  • Meet the Man Behind Ryan Hemsworth’s Favorite Tokyo Label, Maltine Records | The FADER
    • With Tofubeats, well, I had this music review blog—it’s not huge or anything, just a place where I post my personal thoughts and reviews about music—and he was a blogger on the same site.
    • http://dismagazine.com/
    • Cashmere Cat
  • 10 Essential Japanese Netlabels | Pitchfork
    • PC Music is the first Western netlabel to make significant waves in the English media, but the most influential Japanese netlabels have already helped shepherd a new generation of producers to greater awareness while shaping the future of popular Japanese music.
  • Maltine Records / tomad インタビュー すべてがネットレーベル化していく現在 - KAI-YOU.net
  • 10 代で「Maltine Records」を創設–ネットレーベルの先駆者 tomad が語るインターネット時代の音楽| SENSORS(センサーズ)| Technology×Entertainment
    • それが徐々に増加していって、マルチネを始めて 2,3 年後には僕自身が音源を作るということはなくなりました。自分で音源を作って配信するのではなく、良いアーティスト達を、マルチネを通じてリリースしていく方向に切り替わっていったんです。
    • 僕が Twitter などウェブサイト上を確認して、アーティストがアップしている音楽を聴いて良さそうだなと思ったアーティストには直接声をかけてスカウトしています。
  • Various Artists   MP3 KILLED THE CD STAR? - ele-king Powerd by DOMMUNE |エレキング
  • Maltine Records 10th Anniversary Freedownload | Red Bull Studios Tokyo
  • ソーシャルホテル HOTEL SHE,OSAKA と Maltine Records がコラボ!泊まれる音楽イベント「HOTEL SHE, MALTINE β」が開催| Kotaro Okada | note
  • 「泊まることが、自分の意思表示になる」21 歳、ミレニアル世代がつくるソーシャルホテル「HOTEL SHE, OSAKA」龍崎翔子さん – HARES.JP
  • インターネットはいかにぼく(と音楽)を救ったか? – tofubeats 寄稿| WIRED.jp
    • DIG@BOOKOFF
    • すでにフリーで落とせる音源を紹介するブログ的な立ち位置でなく、メールなどで tomad 社長自身がリリースしたいアーティストをスカウトし、音源をつくらせてレーベルとしてリリースするというやり方は、そのころまだ珍しかったし、いまほど多くなかった若いデスクトップ・ミュージック(DTM)のユーザーを集め、いまに至る大きな流れをつくるきっかけになったと思う。
    • 結局、いろいろあって杉生氏の縁で、横浜アリーナでの「WIRE08」に出演することになった。tomad 社長と初めて会ったのがこの日だった。
    • このころ、まだ自分はクラブに遊びに行ける年齢でもなかったので、ネットやソーシャル上の反応が、ぼくにとってはリスナーの反応のすべてだった。
    • おいッ!パーティーやんぞ!
    • これはバンドのライヴの後に CD を買うのとはまったく逆の発想である。加えて、会場で聴いた音源が家に帰ると入手できる、という点においてもとにかくスピード感がある。インターネットを媒介にどんどん現実を加速させていく試みといってもいい。そういう意味では単純なクラブミュージックとも一線を画していると言えるのかもしれない。
    • 社長から直接「この CD の最後の曲を頼みたい」と提案されてつくった楽曲が「朝が来るまで終わる事の無いダンスを」だった。
    • “ADEPRESSIVE CANNOT GOTO THECEREMONY” imoutoid(MARU-014/2007) リバーブを一切使わないという極端な手法でカットアップされた 18 禁ゲームの楽曲はいったい彼の何を映していたのか。今聞いても感想は一言。ズバ抜けてる。(tofubeats)
    • 学生時代最後の思い出に、もうきちんと CD を出すチャンスはないだろうと思いながら制作を始めたのが「lost decade」だ。
  • tofubeats 特別寄稿:音楽つくって何になる? 2014 年と音楽と| WIRED.jp
  • インタビュー:ExT Recordings 10th ANNIVERSARY――対談: 永田一直 × tomad - CDJournal CDJ PUSH
    • 逆に僕らからすると、CD はハードルがすごく高くて、かといって(自分たちのは)デモテープをどっかに持ってくような音楽でもないし、みたいな。
    • 基本的に無料でどんどんリリースを重ねていって、お金とれるとこっていうのは、イベントとか、あと他の(グッズなどの)物販とか、他のレーベルからお願いされてリミックスを制作をするみたいなところから
    • 僕から言うと、デモテープは週に 1 本ぐらいは来るんですけど、あんまりいい人はいなくって。個人で音源を SoundCloud とかに上げてる人に僕が声かけて出させてもらうとか、“この人、いいよ”と友達伝いに紹介されたり。あとはクラブで出会ったりとか。
    • 僕が普通にインターネットに DJ MIX あげてたら、DJ WILDPARTY から“イベントに一緒に出てくれないか?”みたいなメールが来て、高円寺のライヴハウスでブレイクコアのイベントをやるようになって。
    • 最初、お互いブログを見てて、何かのきっかけでメッセージを送って、そこから徐々に繋がっていったという感じですね。初めて会ったのが 2008 年の〈WIRE〉かな。サブステージみたいなところに tofubeats が出るってことで観に行ったんですけど。彼がまだ 18 歳くらいの頃で
  • [Review]tofubeats | lost decade
    • そもそも「lost decade」とは東京・早稲田にある「音楽喫茶 茶箱」で 2010 年頃から断続的に行われている DJ イベントの名前である。
  • 【Interview】Hercelot(ハースロット)- “Wakeup Fakepop”
    • 最初は、僕が茶箱(早稲田にある音楽喫茶。平日はバー営業、週末はクラブ営業を主に行なっている)に遊びに行ってた時に、そこに DIYZ さんとかがいて、「今アルバム作ってるんですけど、milch of source さんとかにリミックスお願いできないですかね?」って言ったら「イケるよ!」って言ってくれて。その場に社長(tomad)も居たから勢いで……
  • Featured | Artist File 2 : Carpainter
  • Featured | Artist File 4 : The Wedding Mistakes
    • du$t.c|Du$t C | Free Listening on SoundCloud
    • 前者は、純粋に、今の活動の土台になるフィールドでやっとリリースできた作品だったので、色々なきっかけに繋がった最初の作品だったと考えます。
    • 今年 10 月にファイナルを向かえた Feet Off The Floor や、〈TREKKIE TRAX〉主催のイベントにはよく出演させていただいています。基本的にオファーを戴いて出演なりする形式なのですが、最近はどのパーティーにも一定数友達や知り合いがいるので、良くも悪くも楽しくやっている感じです。
  • 【Interview】Tomad(トマド)ー “山”
  • Featured |直前特集 Seiho & Obey City < Way Cool Winter Tour 2014 >東京公演@代官山 UNIT
  • Featured |「東京」特集 bo en & MEISHI SMILE
    • bo en は、イギリスの作曲家。2013 年、〈Maltine Records〉から『pale machine』をリリースし、その突出したポップ音楽のセンスと、英語と日本語が混ざり合った奇妙な温かさを感じさせる歌唱で一躍注目を浴びた彼だが、元々は Calum Bowen 名義でインディースゲームの音楽などを制作している作曲家である。
  • 【Interview】tofubeats – “ディスコの神様”
    • ラブリーサマーちゃんは Twitter で女性コーラス誰かいないかなって呟いた時にいきなりメール送ってきたんですよ。
  • tofubeats / FIRST ALBUM |トーフビーツ| The Sign Magazine
  • Maltine Records / tomad 10 周年記念インタビュー すべてがネットレーベル化していく現在(2015 年 7 月 27 日) - エキサイトニュース(1/18)
  • としくにさんと tomad さんにクヌギについて教えてもらう###1 |スペシャカレッジ通信| note
  • Featured |「東京」特集 − PARKGOLF
  • Featured |「東京」特集 – Sugar’s Campaign
  • 【Interview】 ラブリーサマーちゃん と 芳川よしの − “はじめまして”
    • 芳川よしののサウンドに、現在 18 歳のラブリーサマーちゃんの歌声が重なる、今のマルチネらしい若々しくも安定したポップミュージックに仕上がっている。
    • 私が高 2 の時にバンドをやっていて、それは私が作曲をしていたとかじゃなかったんですけど、メンバーが受験勉強するから活動休止する、ということになってしまって。
    • で、元々ツイッターとかで仲良くなった人たちが宅録をしていたので、「宅録するか」と思って機材だけ買ってたんですけど、手を着けるのが面倒くさくてしばらく放置していたんですよ。
    • あれは、tofubeats さんが Twitter で宅録出来る女子を探してて。私は自分でそういう風に言ってきていたので、そういうワードがあると「私!」って思ってしまって(笑)。
    • 彼らも女性ボーカルを探してたみたいで、去年の 10 月くらいに声をかけられて、一緒にスタジオに入ったりして。それで、「入りませんか」と言われて「じゃあ、入ります」ってなって。正式に加入したのが 1 月くらいで、2 月から 3 月にかけてスタジオに入って録音して、今 1 曲上がっています。
  • [Review]tofubeats | POSITIVE
    • 〈Maltine Records〉が立ち上がり 10 年。色々な動きがあり、国内外問わず様々な人間が共鳴し、音楽は鳴り止むことが無かった。tofubeats は、そんなシーンの行く先を提示する指標であるように感じられるほど、着実に歩を進めているように見える。当然、彼だけじゃなく、色々なアーティストが発見・発掘され、数年前には予想がつかないほどに表舞台に躍り出ている。先日お台場で開催された「ULTRA JAPAN」も、思い返せば本当に大量の「友達」や「知り合い」が関わっていて、この大規模なフェスの未来に、明るい何かを感じたことは少しも否定はしない。たしかにこのシーンは、今までの 10 年間を経て、少しでも「ポジティブ」な方向に進むことが出来たのだと、心からそう思う。
    • つまり、ネットレーベルの進んできた現状が音楽業界の未来であり、そんなネットレーベルがかつて憧れ、活動していたその行く先も、また音楽業界であったのである。しかし今や、彼らはこのシーンの上で活動していく限り、音楽の資本的側面と運命共同体にならざるを得ない。
    • あくまでも、悲観的な見方ではないということを強調しておきたいが、10 年前、〈Maltine Records〉が登場した頃のインターネットと、もはや日常におけるインフラと化した現状のインターネットが、言葉として全く同じ意味を持っていることは決して無い。
  • tofubeats / FIRST ALBUM |トーフビーツ| The Sign Magazine
  • [Interview]LLLL – “Faithful”
    • 最初に見た時に、L って角なので4つあればどんな形にでもデザインにも出来ると思ったんです。本当は四角にしたりダイヤにしたりしたかったので、呼び方もエルじゃなくて、どちらかと言えば角とかで考えていたんですよね。呼び方に特にこだわりはなくて、ただ L になったっていう感じですね。
    • Kazami Suzuki
  • [Interview]LIZ × tofubeats × Pa’s Lam System – “CAND¥¥¥LAND”
    • Mad Decent
  • [Interview]tofubeats − “POSITIVE”
  • [Interview]tofubeats – “FANTASY CLUB”
  • Maltine Radio - YouTube
  • [Interview]Pa’s Lam System – “Whatever”
  • [Interview]Meishi Smile – “FATHOM”
  • Meishi Smile’s New Track Is a Moving Meditation on Life After the Internet - Noisey
  • 間借り人たちのプレイグラウンド、永遠に完成しない街シブヤ ~鼎談:tomad(Maltine Records)with 齋藤恵汰(渋家)、名取達利(WWW)| FUZE
  • [Interview]Miii − “Plateau”
  • Featured |「東京」特集 – Interview with Tomad (Maltine Records)
  • 23 歳の頃は何をしていましたか?| tomad x 増田セバスチャン| Qonversations - インタビューアーにスポットを当てる新感覚インタビューサイト
  • tomad× 土屋泰洋:前編「インターネットの空気感をどう捕まえるか」|ウェブ電通報
    • あとは 2 ch の VIP 板で、クラブミュージックをインターネットラジオで流して、リアルタイムで反応が書きこまれるようなスレッドがあって、僕も参加していたんですけど、そこでも輪が広がりましたね。そのスレッドは、結局 300 スレッドぐらいまで続きました。
  • Mikiki |【Lost Decade Education】Vol.2   Maltine に作品を残すロンドンのプロデューサー・bo en を迎えて| SERIES | POP / ROCK
  • 【FEATURED】「LOST DECADE 10」座談会| tofubeats、okadada、DJ WILDPARTY、tomad が語るクラブとディスコ、音楽で踊ること - FNMNL (フェノメナル)
    • 早稲田 Sabaco 期、秋葉原 MOGRA 期、UNIT 期とロスディケはありますが。
    • もうなんかやけくそでサマーオブラブ
    • エアバブルですよ。バブルが弾けてロスディケ。
    • ぼくはヌオーとサオマイです。その前は青山 OATH ですね。秋葉原で 2ch の HIPHOP 板のオフ会の後、PEECHBOY さんが出演していた OATH に行って、知った感じです。
  • [Interview]tomad × Wada Mizuki / Miii – “MaltineBook”
  • [Interview]tomad & takashi Morishita – “大都会と砂丘”(Part.1)
  • [Interview]tomad & takashi Morishita – “大都会と砂丘”(Part.2)
  • https://www.fuze.dj/2017/09/playground-shibuya.html
  • Mikiki |【Random Access ONLINE ~ネット音楽ってなに?~】第 3 回 tofubeats に訊く、自身が辿ってきたネット音楽の世界| SERIES | JAPAN
    • また親に 2 万円くらいのサンプラーを買ってほしいとお願いしたところ、ダメだと。そこで買ってくれ、いや無理だと押し問答になりまして、じゃあ英検準 2 級に受かったらいいよと言われたんですよね。で、一生懸命勉強して合格して、中 2 の時にやっと買ってもらえました
    • その頃チェックしていたのは 2 ちゃんねるとか、ザ掲示板、muzie や NEXTMUSIC(共に無料音楽配信/コミュニティー・サイト)ですかね。
    • そうですね。僕が初めて Maltine と関わったのは中 3 の頃なんですけど、実際に tomad と初めて会ったのは高校 3 年の時に出演した 2008 年の〈WIRE〉の現場でしたし
    • 東京で Maltine がイヴェントをやるようになって、僕がそこへ行くようになってからなんですよ。Seiho さんと初めて会ったのは MOGRA ですし
    • かつてブログに〈トラックバック〉っていう機能があったじゃないですか。中 3 くらいの頃、僕のブログを取り上げている奴がいることをトラックバックでわかって。それが山形で引きこもっていた imdkm(いみじくも)っていう奴だったんです。で、彼のブログに行って〈ありがとうございます〉と挨拶してから交流するようになって。imdkm は唯一 Maltine で映像作品を発表しているんですが、彼と繋がったことによって tomad が昔やっていた〈DIG@BOOKOFF〉っていう音楽紹介ブログに辿り着いたんです。
    • そうやってリンクしていって、僕と imdkm と tomad、そこに僕と同じ歳の imoutoid(2009 年逝去)が加わって、何となくいっしょにいろいろするようになったんです。高 1 くらいの頃かな。その 4 人で STUDIO VOICE の連載を、最後の 4 巻くらい担当したりして
    • ネット・レーベルという言葉を使ってインターネットで音源を配ることが新鮮という時代ではない。だからもうただのレーベルだと思うんですよ。ネット・レーベルであるという概念はもうない。ただ Maltine は〈インターネット的音楽〉を指向していくことを宣言しているので、そういう言い方をするようになった。
    • フリー・ダウンロードにすれば誰もが聴いてくれるわけじゃないとよくいろんな人に言うんですけど、適切なタイミングに良い作品を出す、その才が tomad にあったんだと思います。
    • 僕、高校生の頃に楽器屋の隣の 100 均でバイトしてて、楽器屋の兄ちゃんに、僕が買う予定の機材に〈売約済〉のシールを貼って窓際に置いといてもらって、それを見ながら働いてましたからね(笑)。
    • 当時はそんな容量のファイルをアップできるサイトってなかったんで。そのインターネット・アーカイヴを参考にして、自分たちで楽曲を配ろうと始まったのが Maltine なんですよ。
  • Mikiki |【Random Access ONLINE ~ネット音楽ってなに?~】第 4 回 tomad(Maltine Records 主宰)に訊く、インターネット的音楽とは?(1/2)| SERIES | JAPAN
    • そこで知ってる日本語ラップを検索していくなか、電気グルーヴに行き着いて。最初、それをラップだと勘違いしてたんですけど、こういうのもあるんだと調べていくうちに、それがテクノというものだと知ったんです。
    • 2000 年代に入るとインターネットの回線が太くなってきて、mp3 をダウンロードできるようになってからどんどん増えていったんじゃないですかね
    • どの土地にも根付いてない(インターネットならではの)感じの音があることに気付いてきたんです。そういう音楽ってどうしても僕の心に引っ掛かるものがあるので、それをリリースしたいなと思っていて
  • Mikiki |【Lost Decade Education】Vol.1   Seiho にパーゴル、bo en らと出演した初のロンドンでのイヴェントを tomad がレポ!| SERIES | POP / ROCK
  • Japan’s Maltine Records and Manila’s BuwanBuwan Collective
  • ネットレーベルの亡骸に愛をこめて - THOUGT LOG
  • 『ネットレーベルの亡骸に愛をこめて』に愛をこめて - THOUGT LOG
  • Mikiki |【Random Access ONLINE ~ネット音楽ってなに?~】第 5 回荻原梓(音楽ブロガー)に訊く、ネット音楽の醍醐味とは?| SERIES | POP / ROCK
  • Mikiki |【Lost Decade Education】Vol.2   Maltine に作品を残すロンドンのプロデューサー・bo en を迎えて| SERIES | POP / ROCK
    • 当初は本名のカルム・ボーエン(Calum Bowen)としてゲーム・ミュージックを作っていました
    • 〈make believe melodies〉というブログ(日本の音楽を紹介する英語サイト)で Maltine 周辺の人たち――Avec Avec や Seiho、tofubeats のことを知って、彼らが作っている音楽はすごく僕のやりたいことに近いということに気付いたんです。
  • Interview / ラブリーサマーちゃん| Spincoaster (スピンコースター) | 心が震える音楽との出逢いを
    • 音楽やり始めた時が 2013 年の夏とかで、もう 3 年くらい経つんですけど、そこから本当に将来どうなりたいのかというのはあまり変わっていないのかもしれないですね。細かいところでの変化は色々あると思いますけど。
  • Mikiki | PELICAN FANCLUB とラブリーサマーちゃんが音楽をやる理由は? 〈憑依型〉の 2 人によるオリジナリティーの意味を巡る対話(1/2)| INTERVIEW | JAPAN
  • ネットで話題の宅録女子、ラブリーサマーちゃんの実態が明らかに - インタビュー : CINRA.NET
    • 高校では軽音部に入ってバンドをやっていて、学校外でもバンドを組んでたんですけど、高 3 になってバンドが全部解散したんです。
    • そして、大学入学式の当日に、マルチネから「ラブリーサマーちゃんと芳川よしの」名義で“はじめまして”をリリースされました。
  • ポーター・ロビンソンと東京。文化がクロスオーバーする地で生まれるエモーション| FUZE
  • ネットで生計立てられる? マルチネ ×TuneCore×CAMPFIRE - インタビュー : CINRA.NET
    • 僕としてはそこが第一にあるというか、例えば、この人とこの人は友達で関係性が近いからコラボさせてリリースしてみようとか、お金にならないけれど実験的なイベントをやってみたり
  • [Interview]tofubeats – “ふめつのこころ” 『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』

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